平成23年7月26日提出
平成23年7月市議会臨時会議案
1 -議案第98号
専決処分の承認を求めることについて
地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規定により、別冊のとおり 専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、承認を求める。
専決第19号 平成23年度白河市一般会計補正予算(第5号)
平成23年7月26日提出
議案第99号
専決処分の承認を求めることについて
地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規定により、別紙のとおり 専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、承認を求める。
専決第20号 白河市東日本大震災による被災者に対する市税等の減免に関する条例の 一部を改正する条例
平成23年7月26日提出
3 -別紙
専決第20号
白河市東日本大震災による被災者に対する市税等の減免に
関する条例の一部を改正する条例
白河市東日本大震災による被災者に対する市税等の減免に関する条例(平成23年白河 市条例第23号)の一部を次のように改正する。
第6条を次のように改める。 (国民健康保険税の減免)
第6条 市長は、国民健康保険税の納税義務者又は納税義務者の世帯に属する被保険者が、 東日本大震災により次の各号のいずれかに該当するものとなった場合には、国民健康保 険税について、当該各号に掲げるところにより減免する。
(1) 主たる生計維持者が、次の表のいずれかに該当するものとなった場合には、同表 左欄に掲げる事由に応じ、同表右欄に掲げる額を減免する。
事由 減免の額
死亡し、又は重篤な傷病を負ったとき 全額 行方不明となったとき 全額
(2) 主たる生計維持者の事業収入、不動産収入、山林収入又は給与収入(以下これら を「事業収入等」という。)のいずれかの減少額(保険金、損害賠償金等により補填 されるべき金額相当額を控除した額をいう。第8条第2号において同じ。)が、平成 22年の事業収入等の額の10分の3以上であると見込まれるとき(平成22年の法 第314条の2第1項に規定する総所得金額及び山林所得金額並びに国民健康保険法 施行令(昭和33年政令第362号)第27条の2第1項に規定する他の所得と区別 して計算される所得の金額(法第314条の2第1項各号及び第2項の規定の適用が ある場合には、その適用前の金額)の合計額(以下この号において「総所得金額等の 合計額」という。)が1,000万円以下で、減少することが見込まれる事業収入等 に係る所得以外の平成22年の所得の合計額が400万円以下のときに限る。)は、 次の表の左欄に掲げる総所得金額等の合計額の区分に応じ、同表中欄に掲げる対象国 民健康保険税額に同表右欄に掲げる割合を乗じて得た額を減免する。
総所得金額等の合計額 対象国民健康保険税額 減免の割合 300万円以下であるとき 当該世帯の被保険者全員 全部
300万円を超え400万円以下で について算定した国民健 10分の8 あるとき 康保険税額に、減少する
400万円を超え550万円以下で ことが見込まれる事業収 10分の6 あるとき 入等に係る平成22年の
750万円を超え1,000万円以 金額等の合計額で除して 10分の2 下であるとき 得た額
(3) 主たる生計維持者以外の被保険者が行方不明となったときは、当該世帯の被保険 者全員について算定した国民健康保険税額と行方不明者以外の被保険者について算定 した国民健康保険税額との差額を減免する。
(4) 主たる生計維持者の居住する住宅に損害を受けたときは、次の表の左欄に掲げる 事由に応じ、同表右欄に掲げる割合を乗じて得た額を減免する。
事由 減免の割合
全壊と判定されたとき 全部 大規模半壊又は半壊と判定されたとき 2分の1
(5) 原子力災害対策特別措置法(平成11年法律第156号)第15条第3項の規定 による避難のための立退き若しくは屋内への退避に係る内閣総理大臣の指示の対象区 域であるため避難若しくは退避を行った世帯又は同法第20条第3項の規定による計 画的避難区域若しくは緊急時避難準備区域の設定に係る原子力災害対策本部長の指示 の対象となったため避難若しくは退避を行った世帯は、全額を減免する。
(6) 特定避難勧奨地点(原子力災害対策特別措置法第17条第8項の規定により設置 された原子力災害現地対策本部の長が、事故発生後1年間の積算線量が20ミリシー ベルトを超えると推定されるとして特定した地点をいう。第8条第5号において同 じ。)に指定されたため避難を行った世帯は、全額を減免する。
第8条を次のように改める。 (介護保険料の減免)
第8条 市長は、介護保険料の納付義務者又は同一の世帯に属する主たる生計維持者(以 下「納付義務者等」という。)が、東日本大震災により次の各号のいずれかに該当する ものとなった場合には、介護保険料について、当該各号に掲げるところにより減免する。 (1) 納付義務者等が、次の表のいずれかに該当するものとなった場合には、同表左欄
に掲げる事由に応じ、同表右欄に掲げる額を減免する。
事由 減免の額
死亡し、又は重篤な傷病を負ったとき 全額 行方不明となったとき 全額
(2) 納付義務者等の事業収入等の減少額が、平成22年の事業収入等の額の合計額の 10分の3以上であると見込まれるとき(事業収入等に係る所得以外の平成22年の 所得の合計額が400万円以下のときに限る。)は、次の表の左欄に掲げる合計所得 金額の区分に応じ、同表中欄に掲げる対象介護保険料額に同表右欄に掲げる割合を乗 じて得た額を減免する。
合計所得金額 対象介護保険料額 減免の割合 200万円以下であるとき 介護保険料額に、納付義 全部
5
-22年中の所得金額の割 間、収入が見込めない場合 合を乗じて得た額 は、全部とする。)
(3) 納付義務者等の居住する住宅に損害を受けたときは、次の表の左欄に掲げる事由 に応じ、同表右欄に掲げる割合を乗じて得た額を減免する。
事由 減免の割合
全壊と判定されたとき 全部 大規模半壊又は半壊と判定されたとき 2分の1
(4) 原子力災害対策特別措置法第15条第3項の規定による避難のための立退き若し くは屋内への退避に係る内閣総理大臣の指示の対象区域であるため避難若しくは退避 を行ったとき又は同法第20条第3項の規定による計画的避難区域若しくは緊急時避 難準備区域の設定に係る原子力災害対策本部長の指示の対象となったため避難若しく は退避を行ったときは、全額を減免する。
(5) 特定避難勧奨地点に指定されたため避難を行ったときは、全額を減免する。 附 則
この条例は、公布の日から施行する。
地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規定により専決処分する。
平成23年7月11日